文字と式01 不等式を作る文章題

高校入試問題解説 岩手 愛知 福島

文字式を作る文章題の入試問題解説

文字式を作ることは方程式の文章題を攻略するための基本的な技術です。
超図解ズーミングの解説をくり返しみて文章を一回読んだら文字式が思い浮かぶほど、
なんども繰り返しイメージトレーニングを重ねてください。

同じ問題を使ってくり返し解いていくことで、「こうすれば正解できるのか」という感覚を
体にすり込んでいくことができます。丸暗記ではなく、正しい解き方のパターンを理解して
脳内にインプットしていくことで、初めて見る問題も落ち着いて解答できる応用力をきたえることができます。

それに文字式を作ることは、方程式の文章題、図形や確率の応用問題などでも必要です。
なぜなら応用問題は文章が長くて、そこに書いてあることの中から必要な情報を引き出して
正解に必要な式を自分で組み立てながら計算しなくてはいけないからです。

すべての応用問題を解く土台とも言えるのが、文字式を作る文章題ですから
1秒でも速く、正解に解けるようにがんばりましょう。

【問題文】

(1)xを7倍して3をひいた数は、50より大きい。
この数量の間の関係を不等式で表しなさい。(岩手県)

(2)1個a円のケーキ5個と1個b円のプリン3個を
買ったところ、合計した代金は1000円より高かった。
この数量の関係を不等式で表しなさい。(愛知県)

(3)1個xkgの品物5個と1個ykgの品物3個の重さの
合計は40kg未満である。このときの数量の間の
関係を不等式で表しなさい。(福島県)

(1)  7x–3 > 50
(2) 5a+3b > 1000
(3) 5x+3y < 40

  • 超図解ズーミングによる解説

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