確率の計算 余事象の使い方
確率の基本的な計算のズーミングの2つ目の教材です。
ここでは、確率の大事な性質である、
0≦Aの起こる確率≦1、余事象=1-(Aの起こる確率)の2つのポイントを
例題を見ながら計算のプロセスまで丁寧に図解します。
とくに余事象を活用できるようになれば「少なくとも」という条件がつく確率問題は
かなり楽に計算できるようになり、テストや試験本番での時間節約に役立ちますよ。
超図解ズーミングによる解説
「Start Prezi」ボタンを押すと、自分のペースに合わせて1コマずつ再生・巻き戻ししながら反復学習できます。
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