連立方程式の利用03

中2数学 連立方程式

文章を読んで連立方程式を作る問題

割合の計算をつかう、連立方程式の文章題の解き方を紹介します。
こういう問題では、4割引、30%値引き、定価の80%などいろいろな
表現で、もとの数値とくらべた割合について説明されます。
大人でもときどき混乱することがあるので、計算が苦手な人も多いです。
ズーミングの解説では、割合を図解でイメージすることで、
正しい考え方ができるように解説していきます。

[例題1] お弁当とお茶を1つずつ買いました。特売日だったので、
お弁当は定価の10%引き、お茶は定価の20%引きでした。
はらった代金の合計は528円で、定価で買うより72円安くなっているそうです。
お弁当とお茶の定価は、それぞれ何円ですか?

割合を求める文章題の解き方

(1)xやyなどの文字で時間、速さ、距離をあらわす

問題文の中には必ず、どれを求めてほしいのか書いてあります。
まずは文章から、それを読み取ります。

(2)すべての文字を使った方程式を作る

(1)で決めた文字のすべてを使った方程式ができているか?
中学校の数学では、求める数値は2種類だから、方程式が2個できていたら大丈夫です。

  • 超図解ズーミングによる解説

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