時間と速度の問題をマスターしよう

中1数学 方程式

速度と時間と距離が出てくるとよくわからなくなる…

方程式の計算はできるけど、文章問題としての方程式は苦手という生徒はとっても多いです。その中でも速度と時間の問題は特に苦手な人が多いようです。

兄弟で時間がズレて学校に向けて家を出発したり、橋の上を電車が走っていったり、車が走ったり、ブレーキをかけたりと、いくつかのパターンはあるけれど、どうも文章から方程式を作る方法がよくわからないようです。

だけど、実は速度と時間と距離の関係で覚えるべきは次のことだけ

速度 × 時間 = 進んだ距離 ・・・(1)

これで常に方程式を作るのです。必ずこの組み合わせです。距離と時間が入れ替わることはありません。小学校までは方程式を学んでいなかったので、

速度 = 距離/時間・・・(2)

時間 = 距離/速度・・・(3)

を別に覚える必要がありました。だけど、中学生になったら、方程式というとっても便利な道具を使えるのだから、何も3パターンも覚える必要はないのです。問題文に書いてある内容をよく読んで、(1)に当てはめるだけで方程式は完成します。中学校では、割算になる(2)、(3)を使うことはありません。

とにかく、

速度 × 時間 = 進んだ距離

これだけ覚えましょう!

  • 超図解ズーミングによる解説

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