図形の上を点が移動する動点問題
三角形の辺の上を2点が動く図形問題の解説です。二次方程式の応用問題の定番とも言える、図形の上を点が動く「動点問題」について超図解で説明します。
三角形の辺の上を2点が動く図形問題の解説です。二次方程式の応用問題の定番とも言える、図形の上を点が動く「動点問題」について超図解で説明します。
二次方程式の応用問題の解説です。対角線の本数から多角形のかたちを求めるという内容です。
辺の長さを求めるために二次方程式を使う問題を解いてみましょう。[問題]正方形の縦を3cm短くし、横を4cm長くして正方形を作ったら、長方形の面積は60cm²になりました。もとの正方形の一辺の長さを求めなさい。
展開図の問題を、二次方程式をつかって解く応用問題の解き方を解説します。問題文をよく読んで左右がつり合う式を作ることができれば答えを出すことができます。
二次方程式を使って解くカレンダーの問題ついて図解します。紛らわしい問題に見えますが、カレンダーにならぶ数字の関係に気づけば、方程式をつくることは簡単です。
花だんの面積を求める問題の解き方について図解します。ズーミングで紹介するオススメの解き方は、通路を端っこにずらした後、花だんの面積を二次方程式で表現する方法です。元の面積から通路の面積を引く方法より計算が楽です。
二次方程式の解の公式。見た目は複雑だけど、公式はそれさえ使えば答えが一発で出る便利な道具だけど、因数分解や平方根を使ったほうが楽に解ける問題もある。時間が限られたテストでは、道具をうまく使い分けて計算ミスを防ぎ短時間で問題を解くことが必要なんだ。解の公式を暗記するという同時に、使いどころもきちんと理解しておこう!
花だんの面積や通路の幅を求める問題の解き方について図解します。ズーミングで紹介するオススメの解き方は、通路を端っこにずらした後で、文字xを使って花だんの面積を二次方程式で表現する方法です。ぜひ参考にしてください。
文章問題でよくある、数の計算に関する問題。「ある数」という字を見かけたら、不明な数をxやyなどの文字で表すことを思い出そう。そして方程式の問題のポイント、てんびんがつりあうイメージをしながら、=(イコール)でつながる式を作ることができれば、後は計算するだけです。
二次方程式は解の公式さえ使えば計算で解くことができる。だけど公式自体が複雑だし計算ミスもしそうだから、もう少し簡単な方法で対処できるなら、そっちを使いたいよね。その時にポイントになるのが、平方根をうまく使うこと。名付けて平方作戦。ズーミングで平方根をうまく利用した計算方法をマスターできると計算問題をより速く解けるようになるよ。