ひもの長さを求める問題02
三角錐にかけたひもが最も短くなるときの長さを求める立体図形の問題です。ひもの長さの計算のポイントは展開図上で、点と点を結んだ直線をかいて考えることです。その後は展開図上で、平面図形の問題におきかえて楽に考えることができるようになります。
三角錐にかけたひもが最も短くなるときの長さを求める立体図形の問題です。ひもの長さの計算のポイントは展開図上で、点と点を結んだ直線をかいて考えることです。その後は展開図上で、平面図形の問題におきかえて楽に考えることができるようになります。
円すいにかけたひもが最も短くなるときの長さを求める立体図形の問題です。ひもの長さの計算のポイントは展開図上で、点と点を結んだ直線をかいて考えることです。定番とも言える計算のステップをこの問題の解説でマスターしましょう。
四角形に接する外接円の問題です。辺の長さや面積比、平行四辺形の照明などをテキパキ計算して解いていかなければいけません。特に面積比の計算と、平行四辺形の照明がやっかいな問題です。
容器に水を入れる高校入試数学の過去問解説 円柱の形をした容器に水を入れて、横から見た図を見て問題に答えます。円柱の底面に注目して考えると図からヒントを見つけることができますよ。
円の中の角度を求める入試過去問の解説です。円の内側に接している三角形がヒントになります。この問題を解くには、補助線をうまく使って、円の中にかくれている三角形を見つける。この考え方が大切です。
ある物の変化を読み取ってグラフを描くタイプの問題です。この問題では容器に水を入れていき、水面の高さがどう変化していくかをグラフで表すことを求められています。公立高校入試で最後で登場する難易度高めの問題です。
二次関数と一次関数のグラフが2点で交わっている座標平面と図形の融合問題です。1次関数の式を求めたり、3点を結んでできる三角形の面積を求めたりする典型的なパターンなので、サクサク解けるようになりましょう。
別々の箱から数字が書かれたカードを1枚ずつ取り出すときの確率の問題です。出たカードの数字の大小を比べたり、かけ算したときの数値について考えながら確率を計算します。場合の数をきちんと数えることができれば確実に正解できる問題です。
3色の玉を並べていく規則性の高校入試問題の解説です。今回の問題では赤、白、青の3色の玉を並べていき、玉にはそれぞれ1,2,3...の数が書かれています。どんな規則性にしたがって玉が並んでいくのかを正確に理解するところから考えていきましょう。
正方形の紙を重ねる規則性の過去問の解説です。正方形を規則的に並べて図形の周の長さ、面積がどういうルールで増えていくのか?を発見して方程式を自分で作るという順番で問題を解いていきます。図解による解説で正しい考え方を身につけてください。