数学問題集の使い方【何度も繰り返すことで偏差値が上がる】

偏差値アップへの最短ルートは問題集を何度も繰り返し解くこと

いざ勉強を始めようと決意し、たくさんの問題集や参考書を買う人が必ずクラスに何人かはいるものです。しかし、ikatetsuもomatoshiも中学生の頃は本屋で参考書を大量に買い込むことは一切していませんでした。当時は近所に大きな書店もなかったので(笑)

何冊もちがう問題集をやることは非効率的です。なぜか?1冊をある程度まで進めて分からないところがあったと仮定しましょう。

そういうとき手元にたくさんの問題集があると、「こっちの本ならわかりやすく書いてあるかも」と考えて、別の問題集に手を出してしまうことがあります。するとまた、同じポイントでつまづくんですね。つまづく理由は、最初に選んだ問題集との相性が悪かったからではありません。本当の理由は問題の解き方が理解できてないからです。そのせいで先に進むことができないのです。だから、問題集は数を絞って、まずは1冊やりきることが大事です。

数学問題集は解説が丁寧で豊富なものを選ぶこと

どんな問題集・参考書を選んだらよいのかお悩みのお子さん、親御さんも多いかと思います。私がお伝えしたいポイントはただ1つ、解説がきちんと書いてある本を選ぶことです。一般的に、高校入試レベルの問題集や参考書は解答ページが分かりにくいものが多いです。極端なものは解答を書いてあるだけです。紙に印刷する都合上、問題をたくさん掲載すると解説が疎かになってしまうからです。

もし分からない問題があった場合に、解答しか書いてないような書籍では、「なぜ自分はその問題が解けなかったのか?」という理由が永久に分からないからです。できなかった問題をできるようにすることで成績は伸びるのにです。それに、何となく正解できた問題、じつは他の方法で解くべきだった問題なども「ま、できたからいいや!」とテキトーに終わらせてしまうことになります。こんな方法では成績や偏差値を他のライバルより速くアップさせることはできません。

超図解ズーミングはどの数学問題集より丁寧な解説を高速で学べる教材

こちらのリンクを見てください。これは実際に出題された過去問ですが、問題の最初から、計算過程の最後までじっくり丁寧に解説しています。

このズーミング、すべて見終わるのに1回あたり2分しかかかりません。もしこれと同じ量の解説を学習塾で先生が黒板に書きながら行ったと仮定しましょう。

まず問題の図を黒板に書き写さなくてはいけないですね。たぶん問題文を読みながら図を描いているうちに、2,3分はすぐに過ぎてしまいます。その後でやっと解説に突入、チョークで計算途中の式を書いているうちにまた5分、10分と経過してしまいます。塾の授業時間が約60分とすると、どんなに高速で解説しても、せいぜい2,3題が限界でしょう。

しかも生徒の皆さんはノートに書き写すのに忙しいので、解き方はまだ自分の記憶には定着していません。だから1日たって同じ問題を見て解こうとしても、「あれ、どうやって解けばいいんだっけ?思い出せないや…ヤベー。」となっちゃうんですね。ズーミングなら60分あれば、同じ教材を20回は繰り返し、反復学習ができます。学習塾や学校の授業より大量の問題を効率的に学習できます。そして紙のスペースという制約から自由であるぶん、解説も丁寧にじっくりとできるのです。受験の数学はどれだけたくさんの問題のパターンを記憶の中に溜め込めるかで結果が決まります。