【東大式 授業の受け方】授業中の時間を上手く活用する方法

学校の授業を充実した勉強時間に変えよう

【授業の受け方】東大合格者は中学校時代に、授業をろくに聞かなかった?では、あえて授業を聞き流すメリハリ戦法について紹介しました。「授業をマジメに聞くべき」という固定観念にこだわってはいけないという事も述べましたね。マジメに先生の話を聞いて黒板に書いてあることを全部丸写しするだけの「受け身」の授業では、成績を爆速で上げて、テストで良い点も取って、部活も頑張りたいという望みをかなえることは一生できません

とはいえ、国語の時間に理科の教科書を開いているとあからさまに内職をしているのが先生にばれてしまいます。スマホの学習アプリを操作するのも止めたほうがいいでしょう。音が鳴れば授業の妨害になるし、授業態度の評価に悪影響が出ます。マジメに聞きたい他の生徒の迷惑になるのもダメです。あくまで周囲に迷惑をかけない程度に(笑)、自分なりに授業時間の質を最大限に高めるという視点が重要です。たとえば数学の授業であれば次のページをどんどん読み進めて問題集を解いてみると良いでしょう。必死に問題を解く姿を見られても、熱心な生徒だと思われるくらいです。内職をするときは授業で使う教科書や問題集を使うようにしましょう!

成績アップに関係ない授業時間のムダを改善せよ

高校受験を視野に入れたときに、学校の授業は必ずしも効率的ではないです。実は授業中には成績アップに関係ないムダが意外とひそんでいるのです。たとえば、

  • 先生が授業中に順番に人を当てて教科書の内容を読ませることがある
  • 生徒をあてて宿題の答えを黒板に書かせることが授業中にある
  • 教科書に書いてあることを先生がいちいち黒板に書いて説明している

このような事が授業中にある場合は、充実の爆速学習のチャンス到来と思いましょう。
先生や他の生徒が黒板に何か書いているときは、そのあいだ授業は中断しています。書き終わるのをボ~ッと待っていたら時間をムダにするので、復習のために教科書を読み返したり、次のページを読み進めたりすると良いです。章末にある問題も解いてみるのも有効です。たいていそれが家での宿題になるので、授業中に終わらせれば、家でする必要がなくなります。

国語や英語では生徒が順番に文章を読んでいくことがあると思います。古文なら現代語訳、英語なら日本語訳も読みますよね。この時間も爆速学習のチャンスです。他人が音読しているのを聞いたところで自分の記憶にはならないし、むしろ自分のペースで黙読すれば3,4回はリピートできるので、そのほうが記憶に定着します。自分の順番が近づいてきたら今どこを読んでいるかを確認すれば問題ありません。

ここに紹介した方法は、すべてomatosh本人が中学・高校で実践していたことです。家で観たいドラマやアニメがあったし、TVゲームもしたかったので家でやる復習はなるべく速く終わらせたかったので、いつの間にか自己流で勉強法をアレンジしていました。

中学校は義務教育とはいえ、成績をあげたいと本気で願うのであれば自主的に授業の受け方を工夫する努力が必要です。omatoshiのやっていた方法も参考にして、自分独自の授業時間の有効活用法を考えてみてください。

執筆: omatoshi