1-3 連立方程式の利用01

中2数学 連立方程式

「買い物」の文章題を連立方程式で解く

文章を読み取って、連立方程式を自分で作り、
答えを求める問題が定期テストや入試でも良く出題されます。
この教材では文章題でよくあるパターンの一つ、
買い物で買ったものの個数と、合計の金額がセットになった連立方程式を作るというものです。

文字でどの数値を表すかを決めて、=(イコール)でつながる関係を見つけて方程式を作る。

それができれば、あとは計算するだけです。

「例題1」
太郎くんは1個300円の和菓子と1個350円のケーキを合計9個買い、3000円はらいました。
300円の和菓子と350円のケーキをそれぞれ何個買いましたか?

「例題2」
パン5個とドーナツ4個の代金の合計は890円、
パン6個とドーナツ3個の代金の合計は870円です。
パン1個とドーナツ1個の値段は、それぞれ何円ですか?

「例題3」
50円切手と80円切手を合わせて15枚買って、
1000円札を出したら、おつりが40円あった。
50円切手と80円切手をそれぞれ何枚買ったか?

連立方程式の文章題の解き方

(1)xやyなどの文字で表す数量を決める

問題文の中には必ず、何の数量を求めてほしいのか書いてあります。
まずは文章から、それを読み取ります。

(2)すべての文字を使った方程式を作る

(1)で決めた文字の全種類を使った方程式ができているか?
中学校の数学では、求める数量は2種類だから、方程式が2個できていたら大丈夫です。

  • 超図解ズーミングによる解説

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