円の接線の作図

中1数学 平面図形

円の接線をコンパスと定規で作図する方法の解説

基本的な作図のしかた

中学校の数学では、作図をするときは定規とコンパスだけを使います。
定規は点と点を結ぶ直線をひくときに使い、
コンパスは円をかくために使うほか、長さが等しい線をはかるのにも使います。
円の接線の作図するときの手順を1つ1つじっくりと解説するので、くり返し見ると自分でもかけるようになりますよ。

円の接線の作図

コンパスと定規で円の接線を作図する方法を説明します。
接線とは、円と1つの点だけで接している直線のことですね。
このときの接している点を「接点」と言い、円の中心から接点に向かってひいた線分と接線は
垂直(90°)で交わるということが、円の接線の特ちょうです。

円と接線の関係については、中1数学のほかの教材で復習できます。
中1数学 平面図形 円とおうぎ形

点Aを通る接線の作図のしかた

点Aを通る接線の作図のやり方は次の通りです。
1. 点Oと点Aを通る半直線をひく
2. 点Aを中心とする円をかく
3. 半直線と交わる2つの交点を中心とする半径が同じ長さの円をかく
4. 2つの円の交点と点Aを結ぶと、円の接線がひける

作図の方法は、紙の教科書では「どういう順番で図をかけばいいのか?」がいまいち理解しにくいですが、
超図解ズーミングの解説ならば1つ1つの順番がわかるように説明しているので、正しい順番を理解できます。
また、円の接線は「垂線をひく方法」と同じやり方でかくことができるということも同時に説明するので、
ほかの作図方法とイメージをむすびつけて覚えることができ、作図の理解が深まりますよ。

  • 超図解ズーミングによる解説

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