資料の分析と活用

1-4 データの散らばり 範囲

平均値・中央値・最頻値などの代表値を使いこなすためには、資料で与えられたデータの全体像を理解して、どの代表値を使うのがふさわしいか?という判断もできなくてはいけません。その判断のポイントになるのが、「データの散らばり=分布」とそれを数値で表現する「範囲」なのです。

1-3 代表値

たくさんのデータがある資料の特徴をズバリ一言で説明するために使う数値を「代表値」と言います。中学の数学で学習するのは平均値、中央値、最頻値の3つ。テストや入試の問題を解けるようになるためには、それぞれの代表値の求め方を覚えて、問題に登場する資料を正しく読み取ること。これができれば中学数学の代表値の問題はもう怖くない!

1-2 ヒストグラムの実例

度数分布表、ヒストグラム、棒グラフなど色々な種類の資料を中学の数学で勉強するけど、それらを実際に使っている資料を具体的に思い浮かべることはできますか?教科書や問題集には出てこないけど、社会科の地理の分野でよく見かけるデータもあります。

1-1 度数分布表 ヒストグラム

【資料の分析と活用】一見するとかなりつまらなそうですが、分析には必ず「なぜ?」や「何が知りたいの?」という理由や目的があり、それを知るための道具が様々な表やグラフなのです。特殊な表・グラフを活用することで、数字だけでは分からないことを私たちに気づかせてくれます。