三平方の定理

1-3 距離を求める

一次関数のグラフやX軸、Y軸の座標にある点の距離も、三平方の定理で求めることができます。2つの点を結べば、それを斜辺とする直角三角形を作ることができます。実際のテストの問題では点の座標が示されるので、そこから辺の長さを求めて三平方の定理で斜辺の長さ=距離を出すという順番で解くことができます。

1-1 三平方の定理きほん

直角三角形であれば三平方(ピタゴラス)の定理が成り立つ。三平方の定理は計算そのものより、特殊な直角三角形の性質を活かして1:2:√3や1:1:√2などの辺の長さの比を活用して計算を効率的にしたり、図形問題を解くヒントとして活用できる、高校入試でも定番の定理です。