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高校受験の偏差値を20上げる数学の勉強法

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勉強で大切なのはスピード

塾に行かずに難関校や難関大学に行く人は日本中にたくさんいます。ikatetsu も omatoshi も塾には通いませんでした。その最大の原因は自分の学習スピードと塾の学習スピードが合わないからです。スピードが遅いのはとにかくダメ、絶対ダメなのです。

こちらは今から偏差値を20上げようと思っているのに、そんなちんたら授業を受けているヒマなどないのです。偏差値を20上げるためにやるべきことは、これまでとはまったく次元の違うスピードでの学習です。学校や塾ののろのろしたスピードでは、すでに偏差値60超えのライバルに追いつくことは絶対にできないのです。

もちろん、塾や学校によっては進むスピードが速いというところもあるのでしょうが、それでも、先生が黒板に問題を書き、内容を話して説明し、解答法をあれやこれや言いながら、各自で考える時間も少し取り、その後くわしい解説をはじめる、というパターンは同じです。実はこのほとんどの時間がムダであることに多くの人は気づいていません。

脳や記憶のカラクリで考えたら、ゆっくり丁寧に説明書き、解説される方が逆に覚えにくい。そのうえスピードも遅い。

問題が現れてから解答を聞くまでの時間、新しい知識を得るために脳は扉を開けているような状態です。その扉からは雑念や不要な情報、音、言葉、文字などもまとめてどんどん流れ込んできます。だから、一度出題されたら、解法を知るまでの黄金の時間には、解法以外の一切の情報は入れたくないし、その扉を開けている時間も限界まで短くしたいのです。

問題が現れてから、極限まで短い時間に、真に必要な情報、すなわち解法だけを脳に送り込むこと。しかも、効率的に。そうやって生み出されたのがズーミングです。ムダな情報は一切ありません。しかも、脳の扉も、より暗記と記憶に強い右脳の扉からのアクセスです。言葉ではなく、イメージとビジュアルで記憶するのです。

上のズーミングを見れば、今僕が言っていることがおわかりになると思います。

このズーミング、すべてを再生するのに必要な時間は1分30秒〜2分です。全く同じ内容を授業で聞けば、30分以上は軽くかかる内容です。これはたとえスマホの授業動画アプリであっても、Youtube動画授業であっても同じです。声と板書で説明している限りムダだらけなのです。

ズーミングならば、音声を聞く必要も、何かを書いたり、計算したりする必要もありません。脳の扉を開ける時間は2分間。余計な思考をしたり、悩んだりする必要もありません。ただ、解法を右脳から超短時間に流し込むだけです。

これを先生の授業を聞きながら、板書するのを待ちながら、自分であれやこれや正しいかどうかもわからない解法を考えながら時間を過ごすことで、その間に脳の扉からは大量に、超大量に、雑念や不要な情報が流れ込んでくるのです。試験の時に、必要な情報を取り出せない大きな原因は、入れる時に余計な情報や無駄な情報を入れてしまっているからです。

数学の学習にはズーミングを使ってください。

塾で80分かけて授業で教わることを、ズーミングならば5分で終わらせます。ズーミングで1時間学習すれば、塾の授業10回分以上の学習になります。もちろん予習にも復習にも使えます。パソコンでも使えるし、スマホで寝る前に予習・復習に使うこともできます。基本から応用問題まで網羅しているズーミングを暇さえあれば再生しましょう。その上で、学校で配布された問題集か、自分で本屋さんで買ってきた問題集をやりましょう。問題集はその一冊です。何冊も買う必要ありません。ズーミングと問題集1冊。このセットをすべて暗記するつもりで繰り返し反復練習してください。

3ヶ月しないうちに偏差値は急上昇するでしょう。

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